はじめての手引き
要録AIを使い始めるときに、最初に知っておくことを1ページにまとめました。くわしい説明は、各項目の終わりのボタンから「使い方」のページへ進んでください。
- 1園の管理者として登録する
登録するのは園長先生です(画面では「園の管理者」と呼びます)。ログイン画面で「園の管理者」に切り替え、「新規登録」から登録します。運営会社からお伝えする招待コードが要ります(園ごとに1つ・1回かぎり)。登録すると確認メールが届くので、メールの確認リンクを開きます(届いてから24時間のうちに、1回だけ使えます)。開くとログインが済み、要録AIのホーム画面が開きます。次からは、ログイン画面で「園の管理者」に切り替え、登録したメールアドレスとパスワードでログインします。園の管理者のアカウントでは、要録は作れません(試し方は手順7)。
- 2園の鍵をつくる
園の鍵は、園のデータを園だけが読める状態にするしくみです。その鍵をあける合言葉が、園のパスフレーズです。ホーム画面の「園の設定(管理者)」を押すと、管理画面が開きます。「はじめにやること」の「園の鍵をつくる」で、園のパスフレーズ(12文字以上)を決めます。続けて復旧コードが出ます(園のパスフレーズを忘れたときに使います)。復旧コードは一度しか表示されないので、「印刷する(推奨)」で紙に残し、園で保管してください。園の鍵をつくるまで、先生は要録を作れません。
- 3先生を登録して、ログイン情報を残す
管理画面の「先生を登録する」を開き、「まとめて登録」を押します。先生の名前を1行に1人ずつ入れます(一度に30人まで)。ログインに使うID(ログイン画面の「あなたのID」)とパスワードは、自動で作られます。登録はぜんぶ「担任」になります。
登録が済むと、ログイン情報(ログイン画面のリンク・園のID・あなたのID・パスワード)が出ます。画面を閉じるとパスワードはもう一度は表示できないので、その場で「Excelで開ける表をダウンロード」「全員分をコピー」「この画面をそのまま印刷する」のどれかで、ログイン情報を残してください。閉じてしまっても、先生の一覧にある、その先生の「パスワードを再発行」で作り直せます。
- 4主任と、主任が見守る学年を決める
管理画面の「役割を決める」で、主任にする先生を選び、見守る学年を1つ選びます(主任は1人1学年です)。主任も、自分の要録を作れます。主任は、見守る学年の要録を読めるようになり、完成した要録を直せます。
- 5ログイン情報と園のパスフレーズを、先生に伝える
手順3で残したログイン情報を、先生一人ひとりに渡します。園のパスフレーズはログイン情報に入っていないので、別に伝えてください。要録を作る先生は、全員が園のパスフレーズを使います。
- 6園で使う言葉を登録する
管理画面の「園で使う言葉」に、ふだんの言い方と要録での言い方を組にして登録します(例:「ミュージカル、お遊戯」→「劇」)。決まった言い方がなければ、あとからで大丈夫です。登録する前にできていた要録の文章は変わりません。これから要録の文章を作るときだけ、AIが登録した言い方で書きます(面談の質問には使いません)。
- 7テスト用の担任で試す
手順3と同じ「まとめて登録」で、テスト用の担任を1人だけ足します(名前は「テスト」など)。画面の上の「ログアウト」(スマホでは、右上の三本線のボタンを押すと出ます)で園の管理者のアカウントから出て、そのログイン情報で担任としてログインし直します。流れは、次の「担任の先生の最初の流れ」のとおりです。先生と同じ画面で試しておくと、先生からの質問に答えやすくなります。お試し中の園では、試しに作った要録も、お試しで作れる要録(園全体で3件)に入ります。ご契約のあとは、園で最初に作った3件を除き、1名分として数えます。園の管理者に戻るときは、もう一度「ログアウト」して、「園の管理者」に切り替え、登録したメールアドレスとパスワードでログインします。
- 1ログインする
ログイン画面は、はじめから「担任の先生」が選ばれています。「園のID」「あなたのID」「パスワード」を入れます。園長先生から渡されたログイン情報にあるログイン画面のリンクを開くと、「園のIDは入力済みです」と出ます。ログインすると、ホーム画面が開きます。IDやパスワードを忘れたときは、メールでは決め直せません。園長先生に聞いてください(パスワードは、園長先生が「パスワードを再発行」します)。
- 2園児の情報を入れる
ホーム画面の「新しく作る」を押し、開いた画面で、園児の名前・クラス・学年などを入れ、「はじめる」を押します。
- 3園のパスフレーズを入れる
園のデータは、園の鍵で守られています。その鍵をあける合言葉が、園のパスフレーズです。園に1つで、ログインのパスワードとは別のものです。分からないときは、園長先生に聞いてください。
「はじめる」を押したとき、園の鍵がかかっていれば、「園の鍵をあけてください」と出る窓が開きます。この窓に、園のパスフレーズを入れて、「あける」を押します。
次のときは、もう一度入れます(データは消えません)。
- ページを読み込み直したり、ブラウザ(ChromeやSafariなど)を閉じて開き直したりしたとき(「この端末に鍵を記憶する」をオンにした端末では、入れなくても開きます)
- いつもと違う端末(パソコン・タブレット・スマホ)やブラウザで開いたとき
- ログアウトして入り直したとき
- 15分なにも操作しなかったとき(自動で鍵がかかります)
- 4面談する
園のパスフレーズを入れると、AIとの面談が始まります。AIの質問に、話し言葉のままで答えます。答えを入れたら「送る」を押します。
途中でやめるときは、「とじる(あとで続ける)」を押します。ここまでのやり取りが保存されます。続けるときは、画面の上のメニューから、自分の要録が並ぶ「マイ要録」の画面を開きます(スマホでは、右上の三本線のボタンを押すと出ます)。鍵がかかっているときは、一覧のかわりに「園の鍵をあける」のボタンが出ます。それを押すと、手順3と同じ「園の鍵をあけてください」の窓が開くので、園のパスフレーズを入れて「あける」を押します。そのあと、「続きから」にある「続ける」を押します。
- 5要録を作って、確かめる
AIの質問がひと通り終わると、入力欄の下の「いまの内容で要録を作る」のボタンの表示が、「要録を作る」に変わります。それを押すと、AIが要録の本文を作り、結果画面が開きます。本文の上に「確かめるところ」が出たら、AIが印をつけた語(ほかの園児の名前・ご家族の名前・病名らしい語など)を、一つずつ確かめます。直すときは「書き直す」を押し、そのままでよいときは「このままでよい」を押します。印は目安です。印のついていない語に、名前などが残っていることもあります。
要録を作れなかったときは、結果画面に、理由と次にすることが出ます。画面のボタンのとおりに進めてください。作れなかった回は、1名分に数えません。
要録ができたあとは、その面談には戻れません。情報を足したいときや、本文を直したいときも、「書き直す」を押します。「書き直す」は、見出しの横にあり、「確かめるところ」が出ているときは、その中にもあります。どちらを押しても、その見出しの本文を自分で書き直せます。面談からやり直したいときは、要録を削除して、手順2の「新しく作る」から作り直します。削除するには、「マイ要録」にあるその要録の、点が3つ並んだボタンから「削除」を選びます。削除は元に戻せません。やり直した分も、新しい1名分として数えます。
- 6「完成にする」を押す
本文が整ったら、結果画面のいちばん下の「完成にする」を押します。押すと「マイ要録」の画面に移り、その園児の学年を見守る主任が、直せるようになります。
- 7園の様式に貼り付ける
正式な指導要録にするには、「マイ要録」の「完成した要録」にある、その園児の行の「全文をコピー」を押して、園の様式に貼り付けます。システムに残る要録の保存期間は、初期設定で3年です。残したい要録は、保存期間内に貼り付けを済ませてください。